076-255-0218
簡単・低価格・素早く最短で専用のネットワークを!
決められたアプリなど企業リソースのみアクセス可能。
またファイルの持ち出しや印刷ができない制限を設定することで、ウィルス・マルウェア感染リスクが低くなります。
本格的なリモートアクセス
VPNよりも低価格・柔軟な運用が可能。
個人の端末にデータを残さず安全に顧客情報を管理。
メリット•特徴
端末にデータを残さない
社内のデスクトップPCやサーバにアクセスするため、非力なモバイルPCでも重いデータや大量のデータも素早く表示、編集。設定により、個人のノートPCへは情報の保存を禁止できます
どこからでも保存、共有
全国どこからでも社内のファイルサーバやLAN内のCRMなどにアクセスできます。日報や作成したデータを指定フォルダにまとめて管理できます。
強固なセキュリティ
ウィルスやマルウェア感染の拡散を防止、セキュリティ設定で外部端末へのデータ保存や印刷を禁止できるため、テレワークや在宅派遣用としても利用できます。
「社外でも社内と同じPC作業環境を実現」
高度なセキュリティ設定で安全かつ快適なリモートワーク
リモートアクセスツール
社外から社内のパソコンにアクセスし、起動、操作できるリモートデスクトップほか、端末への保存を禁止したり印刷・画面コピーなどを禁止出来、かつオフィス勤務と同様の業務をテレワークで続けることが出来るので情報漏えいの防止と業務幅の増加を同時に実現できるサービスです。
シンクライアント化
端末へデータを残さない、画面コピー禁止、印刷を禁止などのセキュリティ機能を利用でき、ウィルス・マルウェア対策にも有効です。
リモートデスクトップ
社外から社内のパソコンにアクセスし、ファイルやアプリケーションを利用することができます。
ファイルサーバー
ファイルサーバーをそのままWeb公開します。 社内の共有フォルダをいままで通りに作業文書管理に使えます(※オプション)。
安全性・セキュリティ
ウイルス感染の防止
会社のPC画面を転送する方式で遠隔操作しているので、自宅と会社のネットワークが異なります。その為、自宅のPCがウイルス感染しても会社のPCに広がりません。
万が一の紛失にも対応
管理画面はクラウド上にあるため、USBの紛失時も管理画面からアカウントを削除することで会社のPCへアクセスを迅速に停止できます。
データの転送禁止
会社のPCからアクセス元のPCへデータの転送を禁止。在宅勤務・テレワーク中に使用するPCへ情報を保存しないのでPCの紛失等の際も情報漏えいの防止に役立ちます。
VPNとの比較
VPNの場合
コスト高。複数接続には不向き
VPNの場合、基本的に1拠点と1拠点をつなぐため、1対複数接続を行う場合、接続先ごとに工事が必要なため、高価格に。
リモートアクセスツールの場合
コスト安。テレワークなど複数接続向き
1対複数接続先が可能。ライセンス契約のためVPNに比べコストが圧倒的に低価格。
情報漏えいリスク高
アクセス管理が難しく、好き勝手に企業リソースにアクセスされるのでファイルの持ち出し等の情報漏えいリスクに。
アクセスを限定。情報漏えいリスク低
決められたアプリなど企業リソースのみアクセス可能。またファイルの持ち出しや印刷ができない制限を設定(ファイルサーバー必要)。
ウィルス・マルウェア感染リスク高
企業ネットワークとアクセス拠点/端末が同一ネットワークなのでマルウェアが拡散しやすい。
ウィルス・マルウェア感染リスク低
企業ネットワーク、リモートアクセスツールGateway、アクセス端末がそれぞれ異なるネットワークにあるため感染が拡がりづらい。